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パスワード地獄 [日々の雑感]

パスワードは大切だ。そんなことは、みんな分かっている。

いまどき、フリーでパスワード解読ソフトが出回っている(4桁程度のパスワードなら数秒で解読できるかな)ほどだから、パスワードには細心の注意を払わなければならない。そんなことも分かっている。

だが。しかし。。。。
いくらなんでも、覚えるべきIDとパスワードが多過ぎる!しかも定期的に変更せよ、簡単に推測できないようなものにせよ、となれば、これがまた大変だ。

銀行ATMのパスワード。なぜか今も4桁。不思議だ。
パソコンへログインするためだけのパスワードが、家庭用PCカら職場用PCまで数多くある。パソコン自体へログインした後も、延々とIDとパスワード入力が続く・・・しかも、最近は、So-netみたいにIDも覚えにくいものになってしまって・・・
So-netのログイン用パスワード、
ツイッターとか利用している人はそのパスワード!
職場では、用途毎に10種類近いIDとパスワードあり!
銀行のATMのパスワードがあるが、ネットで残高照会を行うためには、別の長いパスワードが必要だ!
ネットでの住宅ローンの残高を照会するにもパスワードが必要だ!
携帯でレストラン予約サイトへログインするにもパスワードが必要だ!
スポーツジムのネット予約もパスワードが必要!
電気料金確認サイトへのログインにもパスワード!
車の会社の問い合わせ用ページへのログインパスワードが必要!
クレジットカード会社毎に、支払額確認用ページへのログインにパスワードが必要!

まだまだある

航空会社のネット予約のためのパスワード
携帯会社の設定変更用ページのパスワード
iPhoneの操作用パスワード
アップルIDのパスワード
ネットショッピング(アマゾンとか)のパスワード
TSUTAYAカードのポイントを確かめるためYahooIDのパスワード
ポータブルWi-Fiのログインパスワード
空港等のWi-Fiのログインパスワード

あーーーーーーーーーーーーーーーーー
全く、数えだしたらきりがない
しかもワンタイムパスワードなんて「おいおい!」だ。

それでいて、「パスワードは定期的に変更することをお勧めします」とか「推測し易いパスワードにしないように」などと注意される。

だがおい!しかし!20個も30個ものIDとパスワードの組み合わせを全部覚えていて、かつ、例えば1ヶ月毎にパスワードを変えて、それを覚えているなんてムリだよ!

そうするとこうなる。
1.全部パソコンに覚えさせておく(→危険)
2.可能なら全部同じIDとパスワードにしてしまう(→危険)。
3.紙に書いて分かり易いところに置いておく(→危険)。
4.推測し易いものにする(→危険)
5.少なくともネットから離れて暮らす(→棄権)。

みなさんは、一体、数多くのパスワードをどうやって管理しているのでしょうか?
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財布が太り過ぎ… [日々の雑感]

・・・といっても、お金で太っているのではない。

カード類が多過ぎるのだ。あまりにも多い。

複数のキャッシュカードやクレジットカードがある。さらに、ANA、JAL、ルフトハンザ等々のマーレージカード、ヨドバシやヤマダ電気、コンビニなどのポイントカード、ツタヤのTカード、スポーツジムの会員証、近所にあるいくつかのスーパーのポイントカード、マツモトキヨシなどの薬局のポイントカードが数枚、回転寿司やスポーツ用品店のポイントカード、小児科、内科、歯科などなどの各種診察券、免許証、健康保険証・・・・・・

そうだ、俺の財布はカード、カード、カード、カード、カード・・・なのだ。肝心のお札や小銭は殆どないのに、俺の財布はとても太っている。

みんなは、これらの多数のカードをどうしているのだろうか?
持ち歩いているのだろうか?

一度、厚めの定期入れに全部入れてみようとしたのだが、パンパンになって入りきらなかった。もちろん、いらないものは捨てるなり、家に置いておくなりすればいいのだが、例えば、ある日突然、オートバックスで買い物をすることとなったとき、あ・・・オートバックスのポイントカードがない・・・損した気分だ・・・・とならないために、ついつい全部持っているわけである。

ポイントカードのポイント自体は、店ごとに別管理するとしても、カードは統一化できないのか?ポイント集中管理システムの構築はできないのか?

できないだろうね。顧客情報だから。

ま、夢のまた夢なんだろうね・・・。

したがって、私の財布が痩せる日は遠い。
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最近の年賀状 [日々の雑感]

最近の年賀状には、いくつか困ったことがあります。

一つは、私の氏名のうち一文字を間違った漢字にしている人が何人かいることです。そんなことは時々起きることで、いちいち気にする程のことでもないかもしれませんが、最近の年賀状は、パソコンに登録されているため、それとなく注意しても、その時にデータベースを変えてくれる人でないと、毎年毎年同じ間違いが繰り返されて送られてきてしまう。まあ名前に間違いがないかを確認しないような人には、もう出さないという選択肢もあるのですが、お世話になっている相手である場合にはそうもいかないから面倒だ。

もう一つは、「余りに疎遠な人には、もうそろそろ年賀状を出さなくていいかな」と思って出さずにいても、相手から毎年確実に送られてくることです。しかも、裏面も印刷された絵柄と文字だけで、手書きの挨拶も何もない。受け取ると、こちらも出さないと失礼かな(特に相手が目上だったりすると)などと考えてしまう。あまりに疎遠なため、手書きで書き加える一言すら思い浮かばないから面倒だ。

この二つの共通点は、パソコンを使って、年賀状の宛名書きなどがきわめて便利にできるようになったことと裏腹なんだろうと思う。便利だからと言って、データベースに登録されている相手に、安易に、機械的に、毎年同じように出し続けるのも考えものだ。たまには住所や氏名の漢字が間違っていないか確認してほしいものだ。

そのうち、自分の手書きメッセージを統一化して、「本年がより良い一年でありますように」などと手書きした字を「図」としてスキャナーで読み取って、手書きメッセージを一気に100枚に印刷する輩も出てくるだろう。

将来、葉書の年賀状が衰退する日は来るだろうが、すぐにはなくならない。インターネットが普及し始めた頃から、「いずれ葉書の年賀状はなくなってしまう」と言っている人もいたけれども、まだまだ葉書は健在のようだ。暑中見舞いもクリスマスカードも然りである。次世代である我が娘達も、年末にかけて必死に書いていた。

だからせめて、手書きメッセージが思いつかない相手には、送らないようにしてはどうか?データベースから削除してはどうか?と思いながら、今日来た年賀状をみながら、削除したデータを再入力しているのは私でした。
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久しぶりなわけ [日々の雑感]

かつてブログを書いていたのは2011年頃まででした。2012年にテキトーな記事を1回書いただけだから、殆ど3年も何も書いていませんでした。もちろん、その間、自分のページを閲覧することも殆どありませんでした。殆どブログから離脱してしまった生活であったわけです。

しかし、昨日、お酒の勢いもあって(というか、殆ど飲み過ぎたお酒の勢いだけで)、唐突に書いてみた(ようです)。今朝起きて「昨夜、俺はブログを書いたような気がするが一体何を?」という恐怖に駆られ——「恐怖」とは、俺は昨夜の記憶が曖昧だ!酔った勢いで「暴走記事」を書いていないだろうか!?まさか仕事の話や他人を誹謗中傷するようなことを書いていないだろうか!?もしそうなら・・・。という恐怖である——改めて読んだ次第です。

記事を読み、おぼろげな記憶は蘇ってきたのですが、かなり酔っていたらしいことが分かり愕然としています。記事自体は、たいした内容ではなく、暴走はしていなかったようなので少し安心しましたが、いつの間にか、飲むと記憶が曖昧になる習性が強まっていることを改めて痛感する今日この頃です。

気をつけないと、お酒は間違いのもとです。

実は、自分のこの習性があるからこそ、私はブログから離脱していたのです。

私は、ブログを書くにあたり、
(1)お酒の勢いでは書かない
(2)家族の(顔が判別できる)写真は掲載しない
(3)仕事の話は一切しない
(4)他人のことをあれこれ書かない
(5)政治や宗教のことは書かない
というルールを自分に課していたのですが、その中でも一番大事なのは「酔った時には書いてはいけない」ということです。仕事柄、お酒を飲む機会が多かったので(え?本当に「仕事柄」?仕事のせいなの?)、それがブログから離脱していた本当の理由なわけです。

しかし、それにもかかわらず、昨夜、「酔った勢いで書いてしまう」という事象が発生したわけで、それにどう歯止めをかけるのかを改めて考えなければならないことがわかりました。まあ、アカウントを削除してしまえば良いのですが、それは最後の手段。とりあえず、パソコンのディスプレイの隅にでも、「酔ったら書くな、書くなら飲むな」とでも紙に書いてはっておくことにします。

ところで、私はSo-netに2つのブログ・アカウントを持っているのですが、昨日は、なぜか、2つのアカウントに全く同じ記事を掲載していました。なぜ自分がそうしたのか推測すると(覚えていないのです)、おそらくメインのブログに書いているつもりだったのにもかかわらず、メインではない方のアカウントに記事を書いてしまったことが分かり、ああ違うんだよな、ということで、それをメインのブログへそのままコピペしたのだろうと思います。しかし、記憶がない行為の足跡を推測を重ねて辿ることは恐ろしい・・・。

あれ?そういえば、どなたかのブログ記事にコメントも書いた気がします・・・。ああそうだ!コメントは書いた!何だったっけ???探さなければ・・・。探さなければ・・・。

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健康とか予防接種とか [日々の雑感]

も立ち寄るものはいないかもしれないほど、何年も更新していなかったブログですが、それでも偶然に立ち寄った人たちへ。あけましておめでとうございます。
昨日、地元の神社へ初詣に行ってきました。その神社付近は大渋滞が予想されたので電車で行きました。それにしても寒かったー!! ものすごく寒かった。あまりに寒くて、神社まで行く道すがら、暖かい甘酒を2杯も飲んでしまった。甘酒は身体に良さそうだし——その甘酒の店の看板には「甘酒は飲む点滴」と書いてあった。別の店先には、「飲む抗生物質」といあった。誇大広告ではないか?と思いつついずれにしても身体にいい(かもしれない)ということだな、という感覚もあって——飲んでみたわけだ。実際、身体はかなり暖まった。ありがとうございます。

「身体に良い」といえば、最近気になっているのがインフルの予防接種である。この予防接種は本当に意味があるのだろうか?ということである。
「極度の予防接種教信者」の人は、「予防接種をすればインフルエンザには罹患しないし、それは翌年に予防接種するまで効果が持続する」と信じているらしい。しかし、それはいくらなんでも間違っている。解説する必要もない。
「軽い予防接種教信者」の人は、「予防接種をしてもインフルには感染することがあるが、高熱を発するなどの“ひどい症状”になることはなく、例えば、体温が38度台で収まる」のだそうだ。しかし、それは違う。正確に言えば「症状が軽くなることがある」のであって、「必ず症状が軽くなるわけではない」のだ。

面倒だから頻度主義確率が正しいかどうかなんて議論はさておくが、一応、俗に言う「罹患確率」とやら(ただし頻度主義確率)は、予防接種をすれば低下するかもしれないことを示唆している(らしい)。だが、予防接種をすると、罹患する「確率」が低下するだけであって、非常にゼロに近いところまで確率が低下するわけでなない。

人間は、とかく、確率なるものを「ゼロ」か「1」(あるいは100%)のどちらかだ!と判断をしがちなので、これ以上あれこれ言ってみても殆ど実生活には役に立たない。

おまけに、この「確率」とやらは、頻度主義者が「実証できた」と主張する人たちだけの見解だ。だから厄介だ。過去のデータで得られた発生頻度が、将来もまず同じだろう(強定常性または弱定常性を仮定)すること自体が、大きな前提、つまり過去におきたことは、きっと将来も同じ頻度で起きるに違いないという信念、宗教のもとで確立された、頻度主義者による「確率」の概念なのだ。いずれにしても、ワクチンだの「予防」だのと売り込んでみても、やられるときはやられる、やられたときは薬でおさめる、ということであれば、予防接種は不要とも言える。

今後やってほしいことは、毎年毎年、インフルの予防接種をした人と、しなかった人の罹患率の比較をテレビも使って説明し、「それでもインフルの予防接種をしたい人はどうぞ。でも、この程度の効果しかないなら必要ないと判断した人は、しないでもいいと思います」という、個人個人のリスクへの対応の判断を強く求めるのがいいだろう。「もし罹患した場合には、こういう対処法になります」ということも説明する必要もあるけどね。

なんで正月早々こんな話をするかといえば、我が娘が予防接種をしたにもかかわらずインフルに罹患し、40度程度の高熱を発したからだ(もう回復しているが)。そして本日飲み過ぎているからだ。

予防という名の下に、本当に意味があることと、実は意味がないけど慣性の法則のような効果が働いて伝統的に漫然とやっていることがあるかもしれない。もちろん、それらが何らかの「既得権益化」された事象ではないことを祈る。詳しい人がいれば、そういうことももう一度考えて説明してほしい。結局、俺たち素人には良く分からないのだから。

新年早々変な話になってしまったが、本年もどうぞよろしくお願いします。

おやすみなさい(今日は飲み過ぎました)
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2014年末 [日々の雑感]

とうとう2014年も終わりだ。
今年も小さな出来事がいろいろとあった。
2年振りにこのブログに戻ってきたが、今年の小さな変化をメモ代わりに書いてみよう。
まず、ウインドウズから離脱してMACにした。OSはぎりぎりまでXPで頑張っていたのだが、動かなくなったり、挙動がおかしくなったので、買い替えることにした。さんざん悩んだが、巨大な筐体であったDELLのdimensionとおさらばし、巨大だがスリムな画面のMACにした。操作性は、まあ最初は慣れが必要だが、慣れてしまえば特にストレスはなく、ウインドウズよりむしろ楽だ。携帯がiPhoneで、iPadも使っているので、とくに違和感もない。
また、我が家に犬がやってきたのは、小さな変化というより、大きな変化だ。かなり小さいトイ・プードルである。私の言うことはあまり聞かないが(それは我が娘達も全く同じだが)、散歩に誘ったり、エサを調理していると従順さをアピールする律儀な子だ。もう成犬になったのだが体重は僅か1.5キロ程度と小柄だ。今日は公園でひたすら遊んで、今は紅白を観ながらリビングを走り回っている。夜型だね。誰に似たのやら。
レクサスを売ってしまったことの小さな出来事ではなく、大きな出来事だ。IS250は、文字通り「愛車」であった。8年以上も乗った。故障一つなく、極めて良くできた車であった。8年で8万キロ走った。本当にあちこちへ行った思い出深い車だ。お礼を言いたい。レクサスの新型も検討したのがが、唐突に欧州車に乗ることになった。その話はまたの機会に。
とあれこれ書き出してみると、それなりに変化はおきている。書き出すときりがない。しかも、今、呼ばれたからリビングへ戻ることになった。
ではまた。
良いお年を


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スピンドルグリル [日々の雑感]

レクサスから手紙が来た。新しいLSが出たそうだ。私には到底買うことはできない代物だが、LSに限って言うと、スピンドルグリルよりも、今までの顔で良かった気がする。とはいうものの、ブランドイメージを統一する、という観点からは、これでいいのだろう。CT、GS、RXそしてLSという具合にスピンドルグリオルになった。あとはISか?

我がISも健在だ。それなりの年数乗っているのにも関わらず、全くブレることなく、おかしくなることもなく、しっかりと走っている。これがレクサスなんだなと思わせるのだ。

いずれ犬を飼う予定なのだが、そうなると、大きい車が必要なのでRXにしようなかと思っている。そして、今度はハイブリッドにしたいと思っている。ただ、今のRXは、スピンドルグリルになったので顔が随分とよくなったのだが、後姿が今一つな感じがして(ハリヤーの匂いがぷんぷんしている)、どうも踏ん切りがつかない。そして、車を買う金もないわけだが。残念ながら。

ということで、とらぬ狸の皮算用であった。
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久しぶり&異変 [日々の雑感]

本当にどれだけご無沙汰していたことだろうか。ブログという言葉さえ忘れそうなほど長らく記事を書かなかった。言い訳をすれば、いろいろ書こうと思っていた矢先に3.11が起きて、あれこれ考えさせられることが多々あったとも言えなくもないが、要するに忙しくて面倒だったから書かなかったというだけなのです。

地震や津波、放射能あるいは放射性物質に関する話しは、またいずれということで(テーマが重いし)、とにかく今日は、夜中3時に目が覚めてしまったので、暇つぶしに書きますよ。

とにかく、今日言いたいことは、だいぶ前に買って持っていた「魚のえさ」には気をつけろ!ということです。というのも、数日前、我が家のある部屋が大変なことになっていることが分かりました。随分前にグッピーを飼っていたときに持っていたエサが発見されたのです。そのこと自体は大したことではありません。問題は、そのエサの状態です。

そのエサの入れ物の蓋を開けたら、それはもうエサではなくなっていたのです!
それはダニの大群の塊、群れと化していたのです。

ダニというのは、非常に多くの種類があり、ダニアレルギーで喘息になる私としては語りたいことも多いのですが、とにかく、小さな小さな点々が大量にあるなあ、カビかなぁ・・・と良く見たら動いていた。そう、タンスの木目が動いているように見えるが錯覚かな?と思って近づいて良く見たらダニの大群だった、という私の小学生時代の経験と同じようなことが起きたのです。これはいけません。喘息必至です。彼らダニにとっては、最高の空間だったのでしょう。魚のエサの入れ物中なんて、エサしかないですから。

そのエサの処分、周囲に徘徊しているかもしれないダニ達の処分などでどれほど気の遠くなるような時間が過ぎたことでしょう。彼らも生きているのですが、私は彼らと共生できませんから、殺生をせざるをえません。徹底的に。

ということで、エサ類は要注意ということでした。随分と久しぶりの記事である割には下らない記事で失礼しました。
ではまた
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レクサス CT200h [日々の雑感]

出ましたね。CT200h。

私は、まだ乗っていませんが、いいと思う。それが写真だけみた第一印象です。

是非試乗してみたいところです。

次はハイブリッドにしたいと思っているのですが、ISより大きめにするか、小さい車にするか。小さい車なら、CTがいいかな。あくまで見た目の話しですが。顔は、若干、TOYOTAの香りがしますが(ある意味では当たり前)気になりませんでした。格好良くなっていると思います。

売れるでしょうか・・・・
景気悪いし。いまは、日本に登録されている自家用車の半分以上が軽だという噂を聞いたこともあります。
なかなか数百万円の車は売れないですね。不景気だし。

今度、試乗したら報告します。

ではまた
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映画 インセプション [本・映画・ドラマ]

映画「インセプション」をDVDで観た。

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相変わらず [日々の雑感]

相変わらず、私が書いた記事の中では、圧倒的に宝くじのネタ記事のヒットが高水準で続いている。それ以外は普通だが。どうも宝くじというものは、やはり人の心を揺さぶっているようだ。そりゃそうだ。普通に働いていたのでは手に入らない規模のお金が手に入るかもしれないのだから。しかも、不思議なことに、一等は1000万分の1なのに、多くの人はきっと100分の1程度に思っているのではないかなぁ。射幸心を煽るってことは、そういうことなんだろうね。実際よりも高い確率があるような感覚を芽生えさせてしまうようなもの。税金よりも性質がわるいねえ。

宝くじは、ダメですよ。あきらめましょう。みなが買うのをやめれば、きっと財源確保のために、さらなる見直しがされるでしょう。最大のポイントは、期待値の引き上げですね。ま、それでも負け戦になるのですが。10億円というのが出れば、きっと買う人は増えるでしょう。今時3億円では、高級住宅地に40坪の土地と家屋を飼って終わりです。ベンツだのベントレーだのは変えるかもしれませんが、老後のことまで考えれば。3億円でうはうはしていられないのです。

老後、年間400万円の余裕ある生活をしたいと考えたとしましょう。10年生きるなら4000万円です。20年生きたら8000万円のお金が必要なのです。何歳まで生きるか分かりませんが、普通の人が定年退職して、65歳、さらには70歳まで年金が出なくなったと考えましょう。それまでどうやって暮らしますか? 年400万円が10年ですよ。それだけで4000万円。70歳から15年生きてみて下さい。年間生活費を300万円に抑えても3000万円。これらをあわせて7000万円ですよ。これに対して年金は???? 結局いくらもらえるかはまだ断定できません。

さて今既にあなたは住宅ローンを抱えているとしましょう。いくらですか?
2千万円?
3千万円?
それを退職金で期限前返済しようなんて思っていいたら、その時点で貯金が底をつきますよ。そうすると、その後の7000万円はどうやって?

ええい!と。
武士は食わねど高楊枝。
それでよし。

考える程に、生活は苦しいことを想像せざるをえなくなりますね。
そんなときに自分を救ってくれるかのような言葉。

なんとかなるさ。

このブログのタイトルである、一休さんの言葉。
大丈夫、心配するな 何とかなる。

そりゃそうだけど、どうにもならないこともあるのですよ。
人生は厳しいねぇ。 

いや、大丈夫。宝くじを「ちゃんと」買っているから。
そう大丈夫

宝くじを買おう・・・・・・・ということになっているのかな・。

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降水確率はとは何だ? [日々の雑感]

天気予報の降水確率、あれは一体なんだろうか?
あたっかどういかも信頼にタル調査機関が調査したのではないか?
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↑ 何を言っているのか全然分かりませんね。いつ書いた記事なのでしょう・・・・

どうやら「当たったかどうかを信頼に足る調査機関が調査したのであろうか」とでも言いたかったのでしょうか?

おそらく、この後、「で、当たったかどうかを調べようとした時に、降水確率が30%のときに雨が降ったら、それは当たりなのか?」「このとき晴れたら、降水確率30%なんだから、雨が降らないで、晴れたり曇ったりの確率が70%だから当たり、ということなの?」「結局、この30%という数値はどうやって確かめるの?」「ところで統計的に検討を行うときというのは・・・・」という展開を考えていたのかもしれません。

しかし、このまま公開しているとは・・・・読者が少ないことが救いですが、逆に、少ない読者の方に「なんじゃこりゃ」と思わせてしまって失礼しました。

ごめんなさい。よほど酔っ払っていたようです。

最近ブログを全然書いていないのですが、久しぶりに自分のブログをみてびっくり。反省しています。このテーマは改めて書きます。
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冷たいシートよ・・・ありがとう [日々の雑感]

お久しぶりです。本当に、最近、全然記事を更新しておりませんでした。
忙しかったのか、やる気がなかったのか、熱が冷めたのか、なかなか書き続けるというのは、それなりに強い意志が必要だなと思う次第です。

もう8月ですね。今年の夏は本当に暑い。いつもこんなに暑かったのでしょうか?もうどれぐらいの暑さが普通なのかもわからないのですが。今は学校は夏休みでしょうが、私が子供のころは教室にエアコンなんて全くなくて、たとえ夏休みがあったとしても、6,7月と9月は本当に暑かったと思います。下敷きで仰いで、いくつかの下敷き(写真とか入るやつ)が割れて犠牲になりました。

今は学校ではエアコンは標準装備なのでしょうか? であれば凄いことです。
私が子供のころは、車でさえ、エアコンがないものがありました。時代の流れを感じますが、昔は車体価格にエアコンなんで含まれておらず、車を買うときは、これにエアコンとか、・・・・が加わるから何割増しで考えておくべき、なんて車雑誌にも載っていました。

最近、DIY店などに行ったりすると、冷たいシートーーーー熱さまシートの巨大なやつみたいな----が売っています。あれ、いいなぁ。あれを会社の椅子や、電車の椅子や、背もたれとかいろんなところに標準装備したいなあと感じます。あれ冷たいですから。いいですよねぇ。

ということで、久しぶりに書いて支離滅裂でしたが、これからもいろいろな企業の方が様々な新商品を作ってくれることを祈っているのでwす。

では
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ドトールで「もし分けNICE!」 [日々の雑感]

もし分けNICE!

今日、ある街のドトールでお茶していたところ、お店の若い従業員が、何度もそう言っていました。

もし分けNICE !

もう意味が分かった人もいるかもしれませんが、そのとき私には何のことか全く分からなかったのです。
「もし分け」とは何か?
ああ、もしかすると・・・

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コドモバイルの在庫確認 [日々の雑感]

先日、子供用の携帯電話を買いました。携帯で電話することが目的ではなく、GPSで居場所を特定することが主たる目的で、あとは緊急時の連絡などでしょうか。
ソフトバンクで、740Nという機種です。コドモバイルというやつです。

何とか買うことはできたのですが、本当に長い道のりでした。

とにかく在庫がない。在庫がないのは致し方ないとしても、数か所の販売店を回っても、在庫がない。そして、いつ在庫が入るか全く分からないと言われました。そういうこともあるだろうと思います。で、それならば、他の販売店で在庫がある店はないかを聞いてみたのですが、それは分からないということでした。

そこで、いったん家へ帰り、ソフトバンクのページから、車や自転車を駆使すればたどり着けそうな販売店20カ店以上にかたっぱしから電話をかけまくり、機種と在庫の有無を確認しました。

そしてようやく1台だけ在庫がある店を発見。そこへ買いに行ったのです。この程度のことで何だと思われるかもしれませんが、たまたま生産台数が少ない機種だからなのだろうしと思うものの、どこかへ電話すれば、どの販売店に在庫がどれぐらいあるかは分かるようにしてもらいたいなと感じました。今時は航空チケットでさえ、インターネットで座席の空き状況が分かるし、ホテルだってそう。こちらが何十店舗も電話をかけて、同じ説明を繰り返すなんてやや疲れますよ。必ずしもリアルタイムでなくてよいので(1日1回のデータ更新でかまわない)、どこかへ電話すれば、どこに、その機種の在庫があるかどうかぐらい分かるようになれば、とても便利だなと感じました。

今日は風邪をひいてしまって、体調が極めて悪いため、これで寝ます。
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娘とバスで・・・ [育児]

人生は本当に思い通りにいかないことばかりと思うときがある。あるいは、いい意味でも、悪い意味でも、予想外の展開をしていくもの、とでもいおうか。でも、ある意味ではそれは当り前なのだろうな。思い通りということの意味も、よく考えると何の事だか分からんのだ。

漠然と望んでいることは、実は、変化よりも安定だったりして。あるいは、少しの変化と安定だったりして。それでも世の中はどんどん、激しく変化していくから、この先10年、20年先のことなんて、いや明日や明後日のことだって、全く分かりゃしない。

それでも、10年後に比べれば、明日の方がまだ誤差が小さいだろうね。なぜなら、よほどの事故でもないかぎり、一杯に詰まったスケジュールをこなす可能性が高いから。そういうふうに、日々が過ぎているから。でも、ときどき小さな驚きもある。子供の成長。仕事の変化。出会い。などなど。少し予想していないこともある。それが積み重なっていくと、10年や20年も経てば想像もできないことになってるだろうね。

20年前、まさか、私は携帯電話やパソコンを持つことになるだろうとは夢にも思っていなかった。大画面の薄型テレビだって、カーナビだって。もちろん、20年ぐらい前は、90年代の多くの銀行倒産、大手企業の倒産、世界的な金融危機、JALのこと、などなど。いやいや、もっと言えば、妻と出会うことも予想していない。娘たちと出会うことも予想していない。何もかも予想外だ。

今から10年後、20年後を考えるときは、線形で考えた未来とは全く別の未来が起きていると考えるのが自然だ。そんな映画が見てみたい。だが、あまりに突飛だと、想像力を超えてしまう。でも、その突飛さが想像をかきたてるストーリーとともにあるならば、それもいいかもしれない。

そんなふうに考えながら、未来の風景を考えてみたのだが、まったく想像できない。電車や車はどうなっているのか。学校はどうなっているのか。社会はどうなっているのか。何も分からない。今の延長線上でしか考えられない自分がいる。様々に想像しても、所詮はこの10年のトレンドのようなものと思い込んでいるものの延長線上を考えている。

そんなふうに考えると、親として我が子に伝えておくべきことは何だろうか?
学校の勉強はちゃんとしなさい、なのか。東大へ行きなさい、なのか。英語は勉強しておきなさい、なのか。
それとも、それらが幸せとやらを保証してくれるわけではないことの詳しい説明なのか。
それとも、何をやるとしても、約束された未来はないかもしれない。だから、最後は自分で考えて、自分なりに生きていくのだ、といったことだろうか? しかし、それはどう伝えればいいのだろうか。何も伝える必要なんてないのだろうか。

そんなことを考えながら、娘とバスに乗っていたのだが、結局、何も言えず、「パパ、着いたよ」と言われ、「ああ、そうか。もう着いたのか。降りよっか」「うん」というだけの会話で終わってしまった。

娘とバスにのったとき、ときどき景色を見ながら、親であろうとして、頑張って考え事をしてみたりするのだが、親らしいことは何一ついえなくて、まだまだやね。言いたいことがあるはずなのに、まだ言葉になっていない。修行が足りないのだろうかね。
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有明の大塚家具へ [日々の雑感]

たいへんご無沙汰しております。なんとなく忙しくて、なんとなく記事を書く気になれなくて。気がつけば、かなりの日数が経っていました。

今日は、実は大塚家具の本社(有明)へ行ってみました。とにかく大きいですね。広い。本当に広いため、いろいろと見るには体力が必要です。

店員の方々は、とてもきちっと訓練されているという印象でした。勘違いかもしれませんが、客の年齢に合わせて、割り当てる店員の方が違うのかな、と思ったりします。そういうところを含めて良く考えられているなと思います。でも、店員の方、大変そうです。あの大きな店舗を案内して回るのは大変だなあと思います。それでも、よく勉強されているようで、買う私たちとしては満足です。って今日は買うことはできませんでしたが・・・。

とにかく、何でも置いてあるので、いくつもまとめて買おうと思っている私たちにとっては良かったです。特に、キッズコーナーで小さい子を2人も預けることが出来たのはかなり良いです。いつも家具を観て回るときは、子供の面倒と行方チェックが7割、家具が3割ぐらいですから。今日は、100%家具のことだけ考えることが出来ました。

いやぁ、それにしても広い。
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入学シーズン [日々の雑感]

ご無沙汰しています。

入学式のシーズンですね。家の近所でも、朝、親子で学校へ向かう姿をよくみかけます。父親はビデオで「初めての登校」を撮っているのですが、ビデオのモニターに映る我が子しかみていないので、混んでいる歩道を歩きながら他人にバシバシぶつかっていたり、学校の門の前での写真とビデオ撮影のために、駅までの道がふさがれて、私たち通行人の妨げになるなんて、ああ、こりゃだめだ。と思うのです。

うちの娘達も入学、入園を迎えましたし、我が子が可愛い気持ちはよく分かります。でもね。

ま、他人のフリ見て我がフリ直せ、ということで、自戒の念を込めて、「親は大人らしく」なんて思ったりしましたが、親がみなああいう感じならば、大人の定義というかイメージも変わってきているのでしょうね。あれが大人らしい姿なのかもしれません。時代の変化にはできるだけ柔軟についていきたいものです。え?
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アンパンマンと「手のひらを太陽に」 [育児]

公園で。春ですね

ごくたまに、家族でカラオケに行きます。娘たちも、思う存分に大きな声を出すことができるし。とは言え、いつも思い切り大声をあげていますが・・・。それでカラオケにいくと、だいたい童謡などのこども向けの歌を唄うのですが、娘たちが好きな、「手のひらを太陽に」を入れてあげました。

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最後の自転車登園と娘の言葉 [育児]

先日、長女が卒園しました。4月から小学生です。
卒園式の前日、いつものように私が自転車で送っていくと、幼稚園に着いて自転車を降りて、娘が「パパに言おうか迷っていることがあるんだよ」というので、「何?」というと、「いつも、ずっと、毎朝自転車で送ってくれてありがとう」と言いました。一瞬、驚いて言葉も出ませんでしたが、「そんな感謝の言葉をくれただけでも、パパは本当にうれしいよ」とだけ言えました。こんな言葉を言えるようになった娘に感動です。成長しているのですね・・・
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春、卒業、夢 [日々の雑感]

朝、暖かいので庭へ出てみました。今日は割と暖かかったですね。数日前に雪が降ったとは思えないくらい。春が近づいていますね。大量に植えたチューリップの球根の一つも、こうやって土を「破って」ようやくでてきたものもあります。日陰になりがちな場所に植えたのは、まだ小さいですね。

①

車で、公園へ遊びに行きました。
きれいですね。春がきていますね。

②

今年の花見はどこへ行こうかな。

③

ところで、3月は卒業シーズンですね。
私の場合、大人になってから、ようやく「卒業」という概念について特別な感慨を持つようになりました。

自分自身の幼稚園の卒園式のこと。全く記憶にありません。

小学校の卒業式。先生もみんなも親も、何故こんなに大げさなんだろう、と思いながらもキチンとふるまおうとして行進や歌の練習をしていました。卒業式とはこういうものかと。当日、なぜクラスの子達が泣いているのだろうか。分からない。自分は全く涙が出てくる感覚がない。親が泣いていた理由は分からない。そんな記憶しかありません。

中学校の卒業式。後輩から花束をもらったり、学生服のボタンを下さいといわれたり、ただそれだけが記憶に残っていて、特別な感慨はありませんでした。私は薄情な人間なのかもしれないと。一生懸命に打ち込んだ部活動が、これで一区切りなんだなと。それだけ。高校受験も終わって、しばらく受験勉強から解放されるのかなと。高校はどんなところだろうか。可愛い女の子がクラスメイトで、かつ席が隣だといいなぁ。そういうことばかり考えていました。我ながら情けない。

高校の卒業式。卒業式の後、それぞれの教室へ戻って、担任の先生から一人ひとりに対して感動(?)の卒業証書手渡しのとき、当時、ワルさばかりしていた問題児の私に対して、担任のK先生が、「お前がこれ以上学校にいると迷惑だから卒業させるんだ!」と怒鳴って、泣きながら卒業証書を投げつけたことを覚えています。私の卒業とともに、K先生は教職を辞して実家へ帰り家業(農家)を継ぎました。いまさらですが、K先生、ごめんなさい。今は当時からは想像もできないほど、真面目に生きています。

大学の卒業式。感動はしませんでした。しかし、とうとう自分が社会人になるのだな、という不安と期待がありました。楽しいだけの時代はもう終わるんだなと。謝恩会で、お世話になったゼミの先生から言われた一言が鮮明に記憶に残っています。

私からの一言。「夢なんかいりません。現実と理想のギャップをしっかり見据える目と、空理空論に騙されない頭と、ビジネス界の先人たちの声を聞ける耳と、他人を説得する口がほしい」などと青臭いことを言うと、それに対して、先生が、「とにかく君に持ってほしいもの、それは夢だ」とおっしゃいました。それはよく覚えています。先生、未だに壮大な夢は持っておらず、たくさんのささやかな夢、というか希望、というか目標だけしか持っていません。毎日毎日、7割方は意味があるのかないのか分からない仕事に追われる日々です。でも最近になって、夢を持ちたいと思うようになりました。少し成長したのでしょうか。それとも現実逃避でしょうか。おそらく我が子をみていてそう思うようになったのでしょうね。

子を持つ身になって、卒園や卒業は、ついに感慨深い行事となりました。幼稚園の卒園なんて、自分は殆ど何も記憶がないにもかかわらず、来週行われる長女の卒園式は、想像しただけで泣きそうです。なぜなのでしょうか。本人も、私が感じるような「意味」は、長女本人は、おそらく自覚していないでしょうね。この気持ちをどう伝えたらよいか。いずれ分かるものか。

3月になると、よくそんなことを考えます。
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ドラマ「マイガール」 [本・映画・ドラマ]

とうとう「マイガール」を見終わりました。

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雪が・・・ [日々の雑感]

先日、「春なのに寒い」という記事を書いたばかりですが、今日は帰宅途上で雪が降っていました。
もう3月の中旬になろうかという時期なのに雪とは・・・・。今は雨にかわっています。帰宅したときは、結構、雪が激しく降っていたので驚きました。

話しは変わりますが、雪はドラマには欠かせない要素だなとつくづく感じます。韓流ドラマの話しになって恐縮ですが、冬のソナタ、雪の女王、マイガールなど、雪はドラマの情緒を高めてくれる存在だと思います。雨よりも、雪の方が絵になります。そのようなことを書けば、雪国の方々がいかに大変かということへの配慮が足りないと怒られそうですが、あくまでドラマ、映画の話です。

冬をテーマにした映画やドラマは数多くありますね。私が子供のころに観た映画で最も鮮明に記憶している映画がいくつかあります。そのうちの一つは、なんと「冬の華」です。高倉健主演、池上季実子や北大路欣也などの豪華キャストでのヤクザ映画です。この映画を知っている人はいるでしょうか?

父が映画好きであったことや、たまたまテレビで放映されたときに観たのだと思います。子供のころに、このようなヤクザもの映画をみるなんて、教育上よくないと思いますが、我が家は大らかだったんですね。とにかく鮮明に記憶に残っています。何よりもテーマ曲であるチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番1楽章が強烈でした。思えば、こういう映画、任侠モノで、クラッシック音楽使って、って今はもうないのでしょうかね。任侠ものは流行らないのかな。それとも、いい俳優がいないのかな・・・・。

と、雪が降った景色をみて、今日は、ふとそんなことを思いました。

おやすみなさい
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映画 007 慰めの報酬 [本・映画・ドラマ]

ダニエル・クレイグがボンド役の007。

007役はいつも賛否両論なのかもしれませんが、いい俳優だとは思いました。いい顔もしているし。

ただし・・・・

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春なのに寒い! [日々の雑感]

今日、といっても3月7日、日曜日のことですが、東京は寒かったですねぇ。他の地域はどうだったんだろう。また冬になったのかと思うほど。買い物にいったら、次女が余りの寒さに震えていて、冬物コートに、マフラー巻いていたのですが、途中から「歩けない」状態となってしまいました。春なのに寒い。

しかし、それでも、昨年暮れに庭に植えた大量のチューリップ球根が芽を出してきていて、春がやっぱり楽しみです。球根は全部で80個植えたので、うまくいけばチューリップは80は花を咲かすでしょう。楽しみです。

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もうすぐ、長女が幼稚園を卒園して小学校へ、次女が幼稚園に入園します。早いものです。
大阪から東京へ出てきたときは、長女はまだ年少組。次女は赤ん坊でしたからね。時がたつのは本当に早いものです・・・・
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次女へバイオリンをプレゼント [育児]

3歳になり、4月から幼稚園へ通うことになる次女へバイオリンをプレゼント。
先生に相談して、小さいサイズのものを買いました。さて、弾けるようになるでしょうか・・・

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長女は1歳の誕生日にピアノを買ってあげました。今はかなり弾けます。次女にもピアノがあるので、家にはもう2人それぞれのピアノがあるのですが、次女は、何となくバイオリンをさせてあげようかなと思うに至りました。将来、姉妹で演奏できるといいですが。

あっと、それ以前に、バイオリンを振り回して壊さないことを祈ります。

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ひなまつり [育児]

3月3日ですね。もう12時を回ったので、正確には昨日が3月3日だったのですが。今日はひなまつりですね。子供のころは、友達の家にあった豪華な雛人形にあこがれたものです。我が家は男兄弟しかいませんでしたから、雛人形を飾ることはなく、5段飾りがいいなと思っていた頃もありました。

自分に娘が出来て、雛人形を飾るようになりましたので、ある意味では、幼いころの夢?がかないましたね。で、雛人形をみて思うのですが、人形というのは改めてみると、不思議なもので、もしかしたら魂が宿っているのかなと思う瞬間があったり、やっぱり人形だと思うときもあったりと、何とも言えない表情があるんですよね。たとえば、うちの長女の雛人形、お雛さまはこういう表情です。笑っているのやら、澄ましているのやら。

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うちの子たちも、この人形のような大人な表情をする日がいつかは来るのでしょうか。
楽しみです。
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映画「カムイ外伝」 [本・映画・ドラマ]

幼いころに読んだ漫画の一つにカムイ伝とカムイ外伝がある。白戸三平である。

私は、暗い漫画、という印象しかなかったのだが、なぜか今は亡き父が好きで、家に数冊あったので、ときどき読んでいた。父は、なぜか白戸三平が好きだったようだ。

そのカムイ外伝が映画化されていた。久しぶりにTSUTAYAに行って、たまたま見かけたので、借りてしまった。

それを観たら・・・・

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カラオケで「グリーングリ-ン」 [育児]

家族でカラオケに行きました。
子供たちと一緒なので、できるだけ子供も歌えるうたを、といろいろな歌いましたが、妻がセットした曲に懐かしい「グリーングリーン」という曲がありました。子供のころ、音楽の授業で覚えましたね。メロディは覚えていたし、なんとなく歌詞も覚えていたので、「おお懐かしい!」と、はりきって私も一緒に歌ったのです。

しかし、子供たちの顔を見ながら歌ったら、涙が出そうになりました。


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長女の乳歯 [育児]

長女の乳歯がついに1本抜けました。上の前歯です。もう下から永久歯が生えてきています。上の歯は縁の下、下の歯は屋根の上へと言われていますが、屋根の上は届かない、縁の下といっても入れられるところがなさそうなのですがと。そこで、もともと、こういう風習は丈夫な歯になるようにという願いを込めてのことだから、きっと別の形での儀式的な代替的行為があるのではないかと思いましたが、形にこだわらず'(形にこだわらないということをもって、儀式的色彩がなくなってしまうのですが)、ただ丈夫な歯が生えますようにと祈ればよいかと思うに至りました。

ところで、昔は、虫歯と言えば削る、詰めるが治療の王道でしたが、最近は、変わってきましたね。それはとてもいいことです。私も次に虫歯が発見されたときは、削らない治療をしたいと思いますし、娘にもそれをすすめたいと思います。ちょっと気になるのは、削らない治療として信頼できる歯医者はどこなのか、ということだけ。

歯医者は、まずは手先が器用でなければなりませんが(私の経験上、手先の不器用な歯医者は最悪です)、最新の治療法をきちんと学んだ上で、それを実践できる能力と設備、そして手抜きをしない治療が必要なんでしょうね。そういう歯医者はとても限られていると思うのですが、どこかに信頼できる評価が書かれていないかなと思う今日この頃です。なおネット情報はあまり信頼できませんね。いかにも自分で口コミとか書いていそうなコメントをよくみかけるので。

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