映画「バイオハザードⅢ」 [本・映画・ドラマ]
ミラ・ジョボビッチ主演の「バイオ・ハザードⅢ」を観ました。
初めて、彼女の映画を観たのは、ブルース・ウィルスと共演した「フィフス・エレメント」という荒唐無稽な漫画みたいなSF映画でした。そのときは、何がいいか分かりませんが、なんとなく「独特の雰囲気がある」と感じました。その後、「ジャンヌ・ダルク」 「ウルトラバイオレット」などなど、いろいろと見てきました。
ただ、彼女がかなり有名になったバイオハザード・シリーズだけは見てきませんでした。どういうわけか、この人気シリーズだけは、観る気になれなかったからです。しかし、ある日、ふいに観たくなりました。そこで、一気に、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを観てみたのです。
しかし、このバイオハザードは、とにかく気持ち悪いゾンビがたくさん出てくるので、あまり見ていて気持ちがよいものではありませんでした。これは、ある意味で彼女の出世作なのかもしれないのですが、私の好みではありませんでした。ああいう気持ち悪いのはどうもだめです。
彼女は、なぜか、アクション映画、ホラー映画みたいなものへの出演が多いですが、どうしてなんでしょうか? やはり、フィフス・エレメントの影響でしょうか?
ということで、感想をいろいろと書くような内容でもない、というシリーズだったと思います。すみません。
初めて、彼女の映画を観たのは、ブルース・ウィルスと共演した「フィフス・エレメント」という荒唐無稽な漫画みたいなSF映画でした。そのときは、何がいいか分かりませんが、なんとなく「独特の雰囲気がある」と感じました。その後、「ジャンヌ・ダルク」 「ウルトラバイオレット」などなど、いろいろと見てきました。
ただ、彼女がかなり有名になったバイオハザード・シリーズだけは見てきませんでした。どういうわけか、この人気シリーズだけは、観る気になれなかったからです。しかし、ある日、ふいに観たくなりました。そこで、一気に、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを観てみたのです。
しかし、このバイオハザードは、とにかく気持ち悪いゾンビがたくさん出てくるので、あまり見ていて気持ちがよいものではありませんでした。これは、ある意味で彼女の出世作なのかもしれないのですが、私の好みではありませんでした。ああいう気持ち悪いのはどうもだめです。
彼女は、なぜか、アクション映画、ホラー映画みたいなものへの出演が多いですが、どうしてなんでしょうか? やはり、フィフス・エレメントの影響でしょうか?
ということで、感想をいろいろと書くような内容でもない、というシリーズだったと思います。すみません。
ドラマ「春のワルツ」 [本・映画・ドラマ]
韓国ドラマ「春のワルツ」全話をようやく観終わりました。
これは、所謂「四季シリーズ」の一つです。「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」に続く最後の作品ということになるようです。
さて、この作品、どうでしょうか・・・・
これは、所謂「四季シリーズ」の一つです。「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」に続く最後の作品ということになるようです。
さて、この作品、どうでしょうか・・・・
映画「トランスフォーマー」 [本・映画・ドラマ]
「トランスフォーマー」を観ました。
もともとは玩具やアニメなどから派生してきた物語であるなど、いろいろな情報がネット上にあるのですが、私にはほとんど分かりません。ただ、フレッツ光のページで第一位になっているので、とりあえず観てみようと思いました。
制作費は180億円ということなので、すごい。そんなお金をかけて１本の映画を作るぐらいなら・・・なんて思ってはいけないのでしょうね。映画は重要な娯楽だと私は思うので。
さて、映画ですが・・・
もともとは玩具やアニメなどから派生してきた物語であるなど、いろいろな情報がネット上にあるのですが、私にはほとんど分かりません。ただ、フレッツ光のページで第一位になっているので、とりあえず観てみようと思いました。
制作費は180億円ということなので、すごい。そんなお金をかけて１本の映画を作るぐらいなら・・・なんて思ってはいけないのでしょうね。映画は重要な娯楽だと私は思うので。
さて、映画ですが・・・
映画「ボーン・アルティメイタム」 [本・映画・ドラマ]
マット・デイモン主演「ボーン・アルティメイタム」を観ました。
これは、第一作目「ボーン・アイデンティティ」、二作目「ボーン・スプレマシー」に続く、いわば完結編とも言えるものですね。ついに、「ボーン」の始まりが分かるというもの。ちなみに、ボーンは、名前です。仮の。
“ボーン”シリーズは、アクションがリアリティあるんですよね。全体のストーリーというか雰囲気は暗いですが、アクションは、リアルな雰囲気がすごく出ています。
もともと、私がマット・デイモンを知ったのは、「グッド・ウィル・ハンティング」でした。この映画は、もともとはマット・デイモンがハーバード在学中に書いたものをもとにしたもので、なかなか面白い俳優が出てきたな、と思いました。演技派かなと。
その後、「レインメーカー」を観ました。弁護士の話です。レインメーカーとは、雨を降らせるように金を稼ぐ人のことだったと記憶しています。間違っていたらすみません。これは、結構お気に入りの映画です。
そうした、人間ドラマ的な映画をやらせると上手いな、と思っていたマット・デイモンが、「ボーン・アイデンティティ」という映画の主演をしているというので、どんな映画か観てみると、アクションだったのでかなり驚きました。“ボーン”シリーズは、下手なアクション映画よりも私好みではありますが、やはり、レインメーカー、グッド・ウィル・ハンティングが良かったなぁ。
これは、第一作目「ボーン・アイデンティティ」、二作目「ボーン・スプレマシー」に続く、いわば完結編とも言えるものですね。ついに、「ボーン」の始まりが分かるというもの。ちなみに、ボーンは、名前です。仮の。
“ボーン”シリーズは、アクションがリアリティあるんですよね。全体のストーリーというか雰囲気は暗いですが、アクションは、リアルな雰囲気がすごく出ています。
もともと、私がマット・デイモンを知ったのは、「グッド・ウィル・ハンティング」でした。この映画は、もともとはマット・デイモンがハーバード在学中に書いたものをもとにしたもので、なかなか面白い俳優が出てきたな、と思いました。演技派かなと。
その後、「レインメーカー」を観ました。弁護士の話です。レインメーカーとは、雨を降らせるように金を稼ぐ人のことだったと記憶しています。間違っていたらすみません。これは、結構お気に入りの映画です。
そうした、人間ドラマ的な映画をやらせると上手いな、と思っていたマット・デイモンが、「ボーン・アイデンティティ」という映画の主演をしているというので、どんな映画か観てみると、アクションだったのでかなり驚きました。“ボーン”シリーズは、下手なアクション映画よりも私好みではありますが、やはり、レインメーカー、グッド・ウィル・ハンティングが良かったなぁ。
映画「ダイハード4.0」 [本・映画・ドラマ]
光にしたので、ドラマや映画を見やすくなりました。それで、何をみようか迷いつつ、昨日、とりあえず「ダイハード4.0」を観てみました。
ダイハードと言えば、ブルースウィルスの出世作ですが、ダイハードと、ダイハード２、３は非常によく覚えています。あれはもう何年前の作品だったかな。。。ダイハードでは高層ビル、ダイハード２は空港、ダイハード３はニューヨークという具合に舞台が展開していたと思います。
さて、ダイハード４．０ですが、サイバーテロがテーマになっています。不思議なことに、何がどうなって、どうなる、という具合に内容を整理して書くことができません。数時間前に観たはずなのですが、かなり忘れています。健忘症でしょうかね。過去の作品に比べて、あまり強烈な印象はなかったということかもしれません。
やっぱり、ダイハードは、１と２が良かったかな。。。
ダイハードと言えば、ブルースウィルスの出世作ですが、ダイハードと、ダイハード２、３は非常によく覚えています。あれはもう何年前の作品だったかな。。。ダイハードでは高層ビル、ダイハード２は空港、ダイハード３はニューヨークという具合に舞台が展開していたと思います。
さて、ダイハード４．０ですが、サイバーテロがテーマになっています。不思議なことに、何がどうなって、どうなる、という具合に内容を整理して書くことができません。数時間前に観たはずなのですが、かなり忘れています。健忘症でしょうかね。過去の作品に比べて、あまり強烈な印象はなかったということかもしれません。
やっぱり、ダイハードは、１と２が良かったかな。。。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」 [本・映画・ドラマ]
４歳と１歳の子供たちと一緒に楽しく観ることができる映画はないかと考えていました。
ニモや、千と千尋、トトロのDVDもあるにはあるのですが、アニメではない映画、名画が観たいと思いました。
いろいろと考えた結果、1965年に公開された「The Sound of Music」がベストな選択ではないかと考え、そのDVDを買いました。
実際、観てみると、子供たちもかなり楽しんでいました。
上の子は、最初、「英語だし」「大人の映画だ」といって拒絶反応を示しましたが、音楽好きですから、ミュージカルなので、次第に楽しみはじめ、かのドレミの歌のあたりでは、盛り上がっていました。下の子も、スクワットのようなスタイルで踊りながら手拍子をしていました。
私も、なんと結構感動しました。あれは本当によく出来た良い映画だと思いました。
さて、映画の話はまたの機会に譲るとして、今日は、ドレミの歌について書きます。
いわゆるドレミの歌の場面でよく見ると、ドレミファソラティドなのですね。「シ」ではなくて「ティ」ですね。
♪Tea, a drink with jam and bread～
多くの人が知っていることなのかもしれませんが、私は、恥ずかしながら、このDVDを観るまで知りませんでした。調べてみると、英米では「ティ」のようです。詳しくは各種サイトにいろいろと解説が出ていますので、そちらをご参照いただくとして、世界共通と思っていたことに、ちょっとした違いがあるとは面白いですね。
この映画でのドレミの歌は、
DO（Doe） , a deer, a female deer
RE（Ray）, a drop of golden sun
MI（Me）, a name I call myself
FA（Far）, a long long way to run
SO（Sew）, a needle pulling thread
LA（La）, a note to follow sew
TI（Tea）, I drink with jam and bread
That will bring us back to do.
ちょっと余計に書いていますが、下手に訳せば、
ド（雌鹿）は鹿、メスの鹿
レ（太陽光線）は金色の太陽の光（滴）
ミ（ミー）は自分の呼び名
ファ（遠く）は走る長い道のり
ソ（縫う）は針で糸を引く
ラ（ラ）はソの次の音
ティ（紅茶）はジャムとパンと一緒に飲む
それからドに戻る
という感じでしょうか。ラが面白いですね。これだけ例えがない。
たまに観るミュージカルはいいですね。
ニモや、千と千尋、トトロのDVDもあるにはあるのですが、アニメではない映画、名画が観たいと思いました。
いろいろと考えた結果、1965年に公開された「The Sound of Music」がベストな選択ではないかと考え、そのDVDを買いました。
実際、観てみると、子供たちもかなり楽しんでいました。
上の子は、最初、「英語だし」「大人の映画だ」といって拒絶反応を示しましたが、音楽好きですから、ミュージカルなので、次第に楽しみはじめ、かのドレミの歌のあたりでは、盛り上がっていました。下の子も、スクワットのようなスタイルで踊りながら手拍子をしていました。
私も、なんと結構感動しました。あれは本当によく出来た良い映画だと思いました。
さて、映画の話はまたの機会に譲るとして、今日は、ドレミの歌について書きます。
いわゆるドレミの歌の場面でよく見ると、ドレミファソラティドなのですね。「シ」ではなくて「ティ」ですね。
♪Tea, a drink with jam and bread～
多くの人が知っていることなのかもしれませんが、私は、恥ずかしながら、このDVDを観るまで知りませんでした。調べてみると、英米では「ティ」のようです。詳しくは各種サイトにいろいろと解説が出ていますので、そちらをご参照いただくとして、世界共通と思っていたことに、ちょっとした違いがあるとは面白いですね。
この映画でのドレミの歌は、
DO（Doe） , a deer, a female deer
RE（Ray）, a drop of golden sun
MI（Me）, a name I call myself
FA（Far）, a long long way to run
SO（Sew）, a needle pulling thread
LA（La）, a note to follow sew
TI（Tea）, I drink with jam and bread
That will bring us back to do.
ちょっと余計に書いていますが、下手に訳せば、
ド（雌鹿）は鹿、メスの鹿
レ（太陽光線）は金色の太陽の光（滴）
ミ（ミー）は自分の呼び名
ファ（遠く）は走る長い道のり
ソ（縫う）は針で糸を引く
ラ（ラ）はソの次の音
ティ（紅茶）はジャムとパンと一緒に飲む
それからドに戻る
という感じでしょうか。ラが面白いですね。これだけ例えがない。
たまに観るミュージカルはいいですね。
