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降水確率はとは何だ? [日々の雑感]

天気予報の降水確率、あれは一体なんだろうか?
あたっかどういかも信頼にタル調査機関が調査したのではないか?
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↑ 何を言っているのか全然分かりませんね。いつ書いた記事なのでしょう・・・・

どうやら「当たったかどうかを信頼に足る調査機関が調査したのであろうか」とでも言いたかったのでしょうか?

おそらく、この後、「で、当たったかどうかを調べようとした時に、降水確率が30%のときに雨が降ったら、それは当たりなのか?」「このとき晴れたら、降水確率30%なんだから、雨が降らないで、晴れたり曇ったりの確率が70%だから当たり、ということなの?」「結局、この30%という数値はどうやって確かめるの?」「ところで統計的に検討を行うときというのは・・・・」という展開を考えていたのかもしれません。

しかし、このまま公開しているとは・・・・読者が少ないことが救いですが、逆に、少ない読者の方に「なんじゃこりゃ」と思わせてしまって失礼しました。

ごめんなさい。よほど酔っ払っていたようです。

最近ブログを全然書いていないのですが、久しぶりに自分のブログをみてびっくり。反省しています。このテーマは改めて書きます。
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冷たいシートよ・・・ありがとう [日々の雑感]

お久しぶりです。本当に、最近、全然記事を更新しておりませんでした。
忙しかったのか、やる気がなかったのか、熱が冷めたのか、なかなか書き続けるというのは、それなりに強い意志が必要だなと思う次第です。

もう8月ですね。今年の夏は本当に暑い。いつもこんなに暑かったのでしょうか?もうどれぐらいの暑さが普通なのかもわからないのですが。今は学校は夏休みでしょうが、私が子供のころは教室にエアコンなんて全くなくて、たとえ夏休みがあったとしても、6,7月と9月は本当に暑かったと思います。下敷きで仰いで、いくつかの下敷き(写真とか入るやつ)が割れて犠牲になりました。

今は学校ではエアコンは標準装備なのでしょうか? であれば凄いことです。
私が子供のころは、車でさえ、エアコンがないものがありました。時代の流れを感じますが、昔は車体価格にエアコンなんで含まれておらず、車を買うときは、これにエアコンとか、・・・・が加わるから何割増しで考えておくべき、なんて車雑誌にも載っていました。

最近、DIY店などに行ったりすると、冷たいシートーーーー熱さまシートの巨大なやつみたいな----が売っています。あれ、いいなぁ。あれを会社の椅子や、電車の椅子や、背もたれとかいろんなところに標準装備したいなあと感じます。あれ冷たいですから。いいですよねぇ。

ということで、久しぶりに書いて支離滅裂でしたが、これからもいろいろな企業の方が様々な新商品を作ってくれることを祈っているのでwす。

では
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ドトールで「もし分けNICE!」 [日々の雑感]

もし分けNICE!

今日、ある街のドトールでお茶していたところ、お店の若い従業員が、何度もそう言っていました。

もし分けNICE !

もう意味が分かった人もいるかもしれませんが、そのとき私には何のことか全く分からなかったのです。
「もし分け」とは何か?
ああ、もしかすると・・・

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コドモバイルの在庫確認 [日々の雑感]

先日、子供用の携帯電話を買いました。携帯で電話することが目的ではなく、GPSで居場所を特定することが主たる目的で、あとは緊急時の連絡などでしょうか。
ソフトバンクで、740Nという機種です。コドモバイルというやつです。

何とか買うことはできたのですが、本当に長い道のりでした。

とにかく在庫がない。在庫がないのは致し方ないとしても、数か所の販売店を回っても、在庫がない。そして、いつ在庫が入るか全く分からないと言われました。そういうこともあるだろうと思います。で、それならば、他の販売店で在庫がある店はないかを聞いてみたのですが、それは分からないということでした。

そこで、いったん家へ帰り、ソフトバンクのページから、車や自転車を駆使すればたどり着けそうな販売店20カ店以上にかたっぱしから電話をかけまくり、機種と在庫の有無を確認しました。

そしてようやく1台だけ在庫がある店を発見。そこへ買いに行ったのです。この程度のことで何だと思われるかもしれませんが、たまたま生産台数が少ない機種だからなのだろうしと思うものの、どこかへ電話すれば、どの販売店に在庫がどれぐらいあるかは分かるようにしてもらいたいなと感じました。今時は航空チケットでさえ、インターネットで座席の空き状況が分かるし、ホテルだってそう。こちらが何十店舗も電話をかけて、同じ説明を繰り返すなんてやや疲れますよ。必ずしもリアルタイムでなくてよいので(1日1回のデータ更新でかまわない)、どこかへ電話すれば、どこに、その機種の在庫があるかどうかぐらい分かるようになれば、とても便利だなと感じました。

今日は風邪をひいてしまって、体調が極めて悪いため、これで寝ます。
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有明の大塚家具へ [日々の雑感]

たいへんご無沙汰しております。なんとなく忙しくて、なんとなく記事を書く気になれなくて。気がつけば、かなりの日数が経っていました。

今日は、実は大塚家具の本社(有明)へ行ってみました。とにかく大きいですね。広い。本当に広いため、いろいろと見るには体力が必要です。

店員の方々は、とてもきちっと訓練されているという印象でした。勘違いかもしれませんが、客の年齢に合わせて、割り当てる店員の方が違うのかな、と思ったりします。そういうところを含めて良く考えられているなと思います。でも、店員の方、大変そうです。あの大きな店舗を案内して回るのは大変だなあと思います。それでも、よく勉強されているようで、買う私たちとしては満足です。って今日は買うことはできませんでしたが・・・。

とにかく、何でも置いてあるので、いくつもまとめて買おうと思っている私たちにとっては良かったです。特に、キッズコーナーで小さい子を2人も預けることが出来たのはかなり良いです。いつも家具を観て回るときは、子供の面倒と行方チェックが7割、家具が3割ぐらいですから。今日は、100%家具のことだけ考えることが出来ました。

いやぁ、それにしても広い。
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入学シーズン [日々の雑感]

ご無沙汰しています。

入学式のシーズンですね。家の近所でも、朝、親子で学校へ向かう姿をよくみかけます。父親はビデオで「初めての登校」を撮っているのですが、ビデオのモニターに映る我が子しかみていないので、混んでいる歩道を歩きながら他人にバシバシぶつかっていたり、学校の門の前での写真とビデオ撮影のために、駅までの道がふさがれて、私たち通行人の妨げになるなんて、ああ、こりゃだめだ。と思うのです。

うちの娘達も入学、入園を迎えましたし、我が子が可愛い気持ちはよく分かります。でもね。

ま、他人のフリ見て我がフリ直せ、ということで、自戒の念を込めて、「親は大人らしく」なんて思ったりしましたが、親がみなああいう感じならば、大人の定義というかイメージも変わってきているのでしょうね。あれが大人らしい姿なのかもしれません。時代の変化にはできるだけ柔軟についていきたいものです。え?
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春、卒業、夢 [日々の雑感]

朝、暖かいので庭へ出てみました。今日は割と暖かかったですね。数日前に雪が降ったとは思えないくらい。春が近づいていますね。大量に植えたチューリップの球根の一つも、こうやって土を「破って」ようやくでてきたものもあります。日陰になりがちな場所に植えたのは、まだ小さいですね。

①

車で、公園へ遊びに行きました。
きれいですね。春がきていますね。

②

今年の花見はどこへ行こうかな。

③

ところで、3月は卒業シーズンですね。
私の場合、大人になってから、ようやく「卒業」という概念について特別な感慨を持つようになりました。

自分自身の幼稚園の卒園式のこと。全く記憶にありません。

小学校の卒業式。先生もみんなも親も、何故こんなに大げさなんだろう、と思いながらもキチンとふるまおうとして行進や歌の練習をしていました。卒業式とはこういうものかと。当日、なぜクラスの子達が泣いているのだろうか。分からない。自分は全く涙が出てくる感覚がない。親が泣いていた理由は分からない。そんな記憶しかありません。

中学校の卒業式。後輩から花束をもらったり、学生服のボタンを下さいといわれたり、ただそれだけが記憶に残っていて、特別な感慨はありませんでした。私は薄情な人間なのかもしれないと。一生懸命に打ち込んだ部活動が、これで一区切りなんだなと。それだけ。高校受験も終わって、しばらく受験勉強から解放されるのかなと。高校はどんなところだろうか。可愛い女の子がクラスメイトで、かつ席が隣だといいなぁ。そういうことばかり考えていました。我ながら情けない。

高校の卒業式。卒業式の後、それぞれの教室へ戻って、担任の先生から一人ひとりに対して感動(?)の卒業証書手渡しのとき、当時、ワルさばかりしていた問題児の私に対して、担任のK先生が、「お前がこれ以上学校にいると迷惑だから卒業させるんだ!」と怒鳴って、泣きながら卒業証書を投げつけたことを覚えています。私の卒業とともに、K先生は教職を辞して実家へ帰り家業(農家)を継ぎました。いまさらですが、K先生、ごめんなさい。今は当時からは想像もできないほど、真面目に生きています。

大学の卒業式。感動はしませんでした。しかし、とうとう自分が社会人になるのだな、という不安と期待がありました。楽しいだけの時代はもう終わるんだなと。謝恩会で、お世話になったゼミの先生から言われた一言が鮮明に記憶に残っています。

私からの一言。「夢なんかいりません。現実と理想のギャップをしっかり見据える目と、空理空論に騙されない頭と、ビジネス界の先人たちの声を聞ける耳と、他人を説得する口がほしい」などと青臭いことを言うと、それに対して、先生が、「とにかく君に持ってほしいもの、それは夢だ」とおっしゃいました。それはよく覚えています。先生、未だに壮大な夢は持っておらず、たくさんのささやかな夢、というか希望、というか目標だけしか持っていません。毎日毎日、7割方は意味があるのかないのか分からない仕事に追われる日々です。でも最近になって、夢を持ちたいと思うようになりました。少し成長したのでしょうか。それとも現実逃避でしょうか。おそらく我が子をみていてそう思うようになったのでしょうね。

子を持つ身になって、卒園や卒業は、ついに感慨深い行事となりました。幼稚園の卒園なんて、自分は殆ど何も記憶がないにもかかわらず、来週行われる長女の卒園式は、想像しただけで泣きそうです。なぜなのでしょうか。本人も、私が感じるような「意味」は、長女本人は、おそらく自覚していないでしょうね。この気持ちをどう伝えたらよいか。いずれ分かるものか。

3月になると、よくそんなことを考えます。
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雪が・・・ [日々の雑感]

先日、「春なのに寒い」という記事を書いたばかりですが、今日は帰宅途上で雪が降っていました。
もう3月の中旬になろうかという時期なのに雪とは・・・・。今は雨にかわっています。帰宅したときは、結構、雪が激しく降っていたので驚きました。

話しは変わりますが、雪はドラマには欠かせない要素だなとつくづく感じます。韓流ドラマの話しになって恐縮ですが、冬のソナタ、雪の女王、マイガールなど、雪はドラマの情緒を高めてくれる存在だと思います。雨よりも、雪の方が絵になります。そのようなことを書けば、雪国の方々がいかに大変かということへの配慮が足りないと怒られそうですが、あくまでドラマ、映画の話です。

冬をテーマにした映画やドラマは数多くありますね。私が子供のころに観た映画で最も鮮明に記憶している映画がいくつかあります。そのうちの一つは、なんと「冬の華」です。高倉健主演、池上季実子や北大路欣也などの豪華キャストでのヤクザ映画です。この映画を知っている人はいるでしょうか?

父が映画好きであったことや、たまたまテレビで放映されたときに観たのだと思います。子供のころに、このようなヤクザもの映画をみるなんて、教育上よくないと思いますが、我が家は大らかだったんですね。とにかく鮮明に記憶に残っています。何よりもテーマ曲であるチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番1楽章が強烈でした。思えば、こういう映画、任侠モノで、クラッシック音楽使って、って今はもうないのでしょうかね。任侠ものは流行らないのかな。それとも、いい俳優がいないのかな・・・・。

と、雪が降った景色をみて、今日は、ふとそんなことを思いました。

おやすみなさい
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春なのに寒い! [日々の雑感]

今日、といっても3月7日、日曜日のことですが、東京は寒かったですねぇ。他の地域はどうだったんだろう。また冬になったのかと思うほど。買い物にいったら、次女が余りの寒さに震えていて、冬物コートに、マフラー巻いていたのですが、途中から「歩けない」状態となってしまいました。春なのに寒い。

しかし、それでも、昨年暮れに庭に植えた大量のチューリップ球根が芽を出してきていて、春がやっぱり楽しみです。球根は全部で80個植えたので、うまくいけばチューリップは80は花を咲かすでしょう。楽しみです。

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もうすぐ、長女が幼稚園を卒園して小学校へ、次女が幼稚園に入園します。早いものです。
大阪から東京へ出てきたときは、長女はまだ年少組。次女は赤ん坊でしたからね。時がたつのは本当に早いものです・・・・
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タクシー後部座席のシートベルト [日々の雑感]

みなさま、あけましておめでとうございます。

昨年に続き、今年もブログを続けらるのかどうか、とても不安定な日々になろうかと思いますが、お読み頂きありがとうございます。

さて、旧聞に属する話しで恐縮ですが、この年末年始、何度かタクシーを利用することがありました。
バタバタと忙しいので、思わず「ええいっ」と思い切って利用しました。

そういえば、後部座席はシートベルトの着用が義務付けられていたんでしたね。
乗車すると、運転手さんは何も言いませんが、機械音で、シートベルト着用にご協力下さい、というアナウンスが流れます。この機械音声は、タクシー会社によって違いますが、だいたいパターンはどこも似たようなものでした。で、問題は、そのシートベルトです。

安全のために装着するのはいいです。私個人としては、大きな疑問はありません。これを法律で義務化するかどうかということに関して特に意見はありません。オートバイのヘルメットと同じで、その義務化によって死亡事故が減るならば、それも一つの立法の在り方かな、ぐらいにしか思っていません。

しかし、問題は、それがなかなか装着しにくいことです。

私が乗ったタクシーの後部座席は、真ん中の席は2点式で、両側は3点式でした。3点式とは、肩口1点と腰の2点で計3点式というのだと思います。で、まず、肩越しにベルトを引っ張るわけですが、これは簡単です。このとき、タング(舌みたいな形をした金具。まさにタングですか)を引っ張って、それを腰の位置にあるバックルに入れてベルトを固定する必要があるのですが、まず、a)このバックルの場所が分かりにくいと思います。それから、b)そのバックルにタングを入れようとしても、なかなか入らないのです。それから、c)子供はどうするのか、ということに疑問を感じました。

バックルの場所ですが、もちろん、分からないということはなく、ちょっと大げさなのですが、後部座席は真ん中の座席用の2点式のシートベルトのバックルと近接していて、どっちがどっち用なのかよくわからない。ひどいときは、後部座席の背もたれの下の隙間に入り込んでいて探すのが面倒です。冬は服を着こんでいるので、ちょっと太ってしまったうえに着こんでいる私には、このバックルを探すのが大変です。

また、この後部座席用のバックルはベルトについているだけで、向きが固定されていないのです。運転席や助手席は向きが固定されていますが、後部座席はユーザーフレンドリーには作られていないと思います。反対向きだとタングがカチッと入ってくれません。

さらに、幼い娘と一緒に乗ると、肩からかけるベルトが完全に娘の首に引っかかっていて不安です。これは危険だと思います。危険だからこそ、チャイルドシートというものが義務付けられているはずなのですが、タクシーにはそれがありません。かといって、シートベルトアンカーが、子供向けに下がるような装置でもあればいいのですが、そんなものはありません(ちなみにレクサスにはあります)。ということは、子供はシートベルトをしなくてもいいのでしょうか? この辺を運転手がちゃんと説明してほしいと思います。

子供のことは誰も説明してくれないので、ちょっとだけ法律をみてみます。

まず、おおもとの道路交通法です。私の独断でテキトーに省略しながら書くので、正確な条文は別のHPで調べて下さい。

道路交通法の第七十一条の三の第1項では、車を運転する人は、シートベルト(法律上は座席ベルト)を装着しないで運転してはダメとありました。この条文自体は「自働車の運転者」に関するものなので、後部座席は関係なさそうです。

同乗の第2項を見てみます。すると、車を運転する人は、ドライバー席以外に、シートベルトを装着しない人を乗せて運転してはいけないということです。条文は周りくどく書いてありますが、運転席以外の人もシートベルトを装着しないとダメだよ、ということと考えればいいような気がします。この条文によって、後部座席もシートベルト着用が義務になっているようです。で、この条文で幼児に触れています。

幼児については、「ただし、幼児(適切に座席ベルトを装着させるに足りる座高を有するものを除く。以下この条において同じ。)を当該乗車装置に乗車させるとき、疾病のため座席ベルトを装着させることが療養上適当でない者を当該乗車装置に乗車させるとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるときは、この限りでない。」とあります。

だから、大きい子はシートベルトは義務付けるが、シートベルトを装着するのに十分な座高がない小さな子は「この限りではない」と言っています。「この限りではない」ということは、小さな子は義務ではない、ということを意味するのでしょうね。

同じく第七十一条の三の第3項では、小難しく書いてありますが、要するに、車を運転する人は、幼児を乗せるときはチャイルドシートをつけなければダメですよ、ということが書いてあります。そうか、でもタクシーにはチャイルドシートなんかないなぁ。なぜだろう。もしや・・・。ということで、この「その他政令で定めるやむを得ない理由があるとき」はこの限りではない、という「やむを得ない理由があるとき」を調べてみたいと思います。

すると、道路交通法施行令第26条の3の2の第3項で、「道路運送法第三条第一号 に掲げる一般旅客自動車運送事業の用に供される自動車の運転者が当該事業に係る旅客である幼児を乗車させるとき。」というのがあります。あれ? 「道路運送法第三条第一号 に掲げる一般旅客自動車運送事業」とはタクシーのことですね。

要するに、タクシーは、やむを得ないので、チャイルドシートを利用しなくていい、ということになっているというわけです。

分かったような気がします。私の疑問は、うちの子は、タクシーでシートベルトを着けようとしても、ベルトが首に引っかかって危険だ、だから本当に義務化されているのか?ということでした。これに対する今の法律上の扱いは、次の通りです。

1.十分な座高がないうような小さい子が後部座席に乗る時は、シートベルトは義務付けないよ。

2.タクシーは、やむを得ないから、チャイルドシートを使用しなくてよいんだよ。

ということです。それはそれで納得したのですが、さて、うちの子は、どうやって守りましょうか・・・・。

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